2019年12月10日火曜日

福岡陸軍墓地慰霊祭

2019年10月20日
自衛隊OBで作られた自衛隊支援組織「郷友会」主催による福岡市内の谷公園内にある陸軍墓地にて、例年行われる慰霊祭に儀仗隊員は式典最後を締めくくる慰霊儀仗を行うべく連隊旗と共に招待されました。
この谷公園にある墓石は、最初は、日清日露の戦役で死傷した将兵の慰霊を行うべく陸軍歩兵24連隊の将兵を始め、福岡の市民の有志が那珂川市にあります山から切り出した石を多くの市民のボランティアで、ほぼ人力で運びだされたものです。
日清、日露で戦役も終わらず、第1次世界大戦、日中戦争、そして大東亜和戦争で戦没なされたご英霊のご遺骨がこの墓石の下に眠っています。
私達の授け渡された24連隊の連隊旗は、主催の郷友会の名誉会長である会津連隊の連隊旗手であられた菅原名誉会長の推奨によって作製されたものです。
この菅原名誉会長は、この墓石郡が福岡西方沖地震で福岡市内が大きく揺れた際に墓石も大きく損傷し、中の遺骨も大きく乱れた状態にあったところ、会長の夢枕に英霊が出て来て、「墓を開けてみろ、俺たちを忘れるな!」という声をこかれたそうです。
そこで、有志を集め、すでに紛失してしまった鍵も壊して墓石のしたに眠る英霊のご遺骨が乱れ散乱している様子を確認されたそうです。*本人談*
私達儀仗隊は、皆さんとともに英霊のご存在を定期的にで思いを寄せて頂くことのお手伝いをしております。




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