2019年12月21日土曜日

衛兵隊の意義は、ご英霊を顕彰する事にこそあります。!!


護国神社も靖国神社も、御霊祭り等を通して、そして各地慰霊碑においても共通して行われていることは、慰霊です。英霊の魂をお慰めする事です。

慰霊とは、辞書で調べれば事故や戦争、災害などで亡くなった人や動物の霊を慰めることあり、そこに建立された石碑は慰霊碑であり、 鎮魂碑などともいう。 霊を慰めるためや、二度とそのようなことがないように戒めることや、警告といった意味をもち、それに沿った文言が碑文として刻まれるとあります。

これに関して、私たちは何も申す事はございませんし、そのような宗教観でお詣りなさることもまた大事と思います。しかし、元々、護国神社も靖国神社も”お国”のために、命を投げ出された方々へのその勇気を称え、ご苦労に感謝申し上げるという顕彰の施設だと考えております。
この英霊に対しての顕彰こそが、護国の英霊への祈りの柱だと固く信じております。
場合によってはと御断わり申し上げますが、慰霊と申して、英霊の魂をまるで可哀そうな存在であるかのように申し上げることは甚だ無礼なことだとも考えています。
されど、私たちの活動を戦争を賛美しているとか、排外主義的、民族主義者との勘違いを受けたりすることの多い今日に、顕彰と申しましてもご理解を賜ることは大変難しいことは重々承知しております。
しかし、私たちは、儀仗を通じて、護国神社や靖国神社を顕彰施設と捉え、各式典にはご英霊に報恩と感謝申し上げる顕彰をこそが柱と、賛同いただく方が一人でも多く増えましなら、きっとご英霊の皆様へご安心していただけるのではないでしょうか。

※写真は、熊本護国神社宮司様と軍旗衛兵隊との記念撮影




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